2023年(R.5年) | 研究開発棟建設、ファブレスメーカーに向けての拠点に |
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2018年(H.30年) | 常吉工場内に研究所を開設、新技術・新商品開発の拠点に |
2017年(H.29年) | 新工場建設、フープめっきから連続印刷の一貫生産体制を構築 |
2016年(H.28年) | 秋山千尋会長「公益財団法人大阪市都市型産業振興センター」理事長就任、あわせて「なにわあきんど塾」塾頭就任 ベトナム技能実習生 受け入れ、研修開始(継続中) 東京都大田区に東京営業所開設 |
2015年(H.27年) | 大阪府「関西優良企業就活ガイド2016」に当社が選定 |
2014年(H.26年) | SUSの焼き付き防止を目的とした特殊表面処理を開発 |
2013年(H.25年) | 健康経営の推進のため千尋(せんじん)鍛錬道場を建設 |
2012年(H.24年) | 部分的な絶縁コーティング技術を確立し、連続絶縁印刷ラインを開発・量産化 大阪府「世界をリードする大阪ものづくり看板企業400社」に当社が選定 |
2011年(H.23年) | 電気自動車の充電口向け特殊表面処理を開始 |
2010年(H.22年) | 秋山正洋社長 就任 |
2009年(H.21年) | ユーデングループHD株式会社 設立 |
2006年(H.18年) | 電池ケースの安全性向上を目的とした成膜ラインを導入 |
2004年(H.16年) | 高輝度LEDパッケージ向け特殊Ag(銀)めっきの開発 水素・窒素ガス雰囲気連続炉を導入、めっき・熱処理の一貫生産体制 |
2003年(H.15年) | セル生産システムを導入、セルめっきライン化 |
2001年(H.13年) | 秋山千尋社長「大阪市第36回市民表彰」受賞(産業経済功労賞) 超精密電子部品向け自動めっきラインのクリーンルーム化(クラス10,000)を実現 大阪府立大学と「中高温廃熱回収用PCM封入利用技術の開発」の共同研究開始 |
2000年(H.12年) | ISO14001 認証取得 風力・太陽光発電システムを設置 大阪市立工業研究所と「キザイと鉛フリーのめっきの共同研究開発」開始 |
1999年(H.11年) | ISO9001 認証取得 株式会社ユーデンテクノ 設立、特殊フープめっきの加工を開始 大阪市「平成年度中小企業快適工場」に認定、表彰 |
1997年(H.9年) | 株式会社ユーデン設立、電子部品販売事業を開始。 |
1992年(H.4年) | 当社と異業種グループで めっき液排水中のシアンの高速検出装置を開発 |
1991年(H.3年) | 当社および電子機器製造、環境機器製造、表面処理薬品製造の4社で 排水中のシアンの高速検知器を開発 |
1990年(H.2年) | 研究開発型企業として 有限会社ユーデンを設立 |
1989年(H.元年) | 大阪市此花区常吉工業団地内に「常吉ハイテク工場」を建設 |
1988年(S.63年) | レーザー核融合用キャノンボールを金めっき電鋳技術で開発。 |
1986年(S.61年) | プリント基板へのめっき加工を開始 |
1986年(S.61年) | アルミナ(酸化アルミニウム)や、合成樹脂、カーボンなどの微粉末への無電解メッキ技術を開発 |
1983年(S.58年) | 真空処理法による微細管内への特殊めっきを開発 |
1977年(S.52年) | 大阪市此花区此花工業団地内に「此花工場」を建設 |
1975年(S.50年) | デジタル時計などの電子部品への特殊めっき処理法を開発。 |
1973年(S.48年) | 株式会社友電舎 を設立、機能めっき分野に進出 |
1972年(S.47年) | 大阪市福島区に4階建て本社を建設 |
1955年(S.30年) | 秋山千尋(現会長)、避雷針先端の金めっき専門業務で創業 |